しんたろう塾静岡伊東市塾中学受験高校受験進学塾傷害保険加入伊東市の進学塾

ホーム＞教育方針・職員紹介

講師紹介はこちら　＞＞

英語科より

会話重視、の方針で小学校からの英語授業の本格的導入が検討され、中学校での授業内容もだいぶ変わっています。
それでも尚、「日本語と英語をはじめとするアルファベット言語の構造的、本質的差異」によるでしょう。
日本人にとって英語を操ることは簡単になっていません。
当塾ではまずは文法のルールをしっかり理解してもらう授業を心がけています。
「会話表現を憶えること」を重視しすぎるのではなく、言語としての違いを理解してもらい、思考しながら回答を作る、いわば思考訓練の過程を重視し、習熟度にあわせた問題を使って授業を行っています。
早い生徒は小5、小6から英語をやっていますが皆しっかりした思考の筋道で自信を持って回答を作ることが出来るようになります。早めの準備をお勧めしています。

数学科より

各科目共通の傾向ですが、問題の文章、図表を正確に理解し、回答に至る筋道を思考し判りやすく記述させる応用問題が増えてきています。
数学においては証明などの問題形式は以前からあります。
数学が苦手、という生徒には「問題文の意味が理解できない」故に、証明など、応用形式の問題が苦手な生徒が少なくありません。
計算問題はそれらの応用問題を解く道具、としてしっかり練習していきます。
応用、図表読み取りなどの問題演習においては、問題が「何を、どう読み取ってほしいのか」時間をかけて一緒に解き明かしていく授業を行っています。

他科目(社会科、理科、国語)

中学生の社会科、理科、国語は標準授業として講座開いておりませんが、定期テスト前には「中間、期末テスト対策」として教科書準拠の問題を用いて基礎から応用までの練習、テスト対策を行っています。
各生徒、自分の苦手科目を重視して対策することで目標の点数を達成しています。
中学三年生は夏季、冬季に特別講座を、夏季以降には理社補習講座を開催します。
また中学三年生は国語の添削講座(任意)を受講できます。
全科目、日本語を読ませ、記述させる形式の問題が増えています。
国語は全科目、日本人としての基本です。
「国語が苦手」という生徒は後になるほどその他の科目においても伸び悩む傾向があります。
高校生の授業では、広範な知識と問題に対する慣れが必要になることもあり、学校で使用する参考書など普段自分の手足となる教材を使い、「自習の進め方」を重視し、「自分なりの勉強法の早期確立」を後押しするようにしています。

講師紹介

塾長・英語科主任

鈴木　慎太郎

小～高3の英語を主に担当します。他に中3の理科、現代文の担当をしております。

英語科

鈴木　貴志

小～高3の英語を主に担当します。他に中3特別講座～社会科を担当します。

数学科

山口　修

小学生・中学生・高校の数学を主に担当します。中3の復習講座の担当です。

しんたろう塾
〒414-0002　静岡県伊東市湯川1-11-15 工藤ビル2Ｆ　 TEL/FAX:0557-37-1860
◎緊急お知らせ公式Twitter　https://twitter.com/SHINTAROJUKU

ホーム｜教育方針・職員紹介｜カリキュラム・費用｜アクセスマップ｜お問い合わせ

しんたろう塾 静岡 伊東市 塾 中学受験 高校受験 進学塾 傷害保険加入 伊東市の進学塾